3D-ToFセンサーと障害物回避について

Loonaが物にぶつかり続ける原因は何ですか?

Loonaの前面には、前方の環境、障害物、段差、物体を感知するための3D-ToF(Time of Flight)レーザーセンサーが付いています。
一般的なレーザーと比べて、Loonaのセンサーは前方の全領域の3Dポイントクラウド信号を感知することができますが、一部制限が発生します。
現在、Loonaは障害物回避と軌道計画に関して時折問題を抱えています。
私たちはアルゴリズムを通じて体験を改善し、それを全ユーザーにOTA経由で更新するために最善を尽くしています。

・センサーをきれいに保つ

Loonaのセンサーは画面の下部に位置しており、常にきれいに保つ必要があります。

ティッシュなどでセンサーを拭いて清潔に保ち、センサー上が何か装飾品などの物で覆われないようご注意ください。


・Loonaの物体認識の制限

3D-ToFセンサーの作動原理の制限により、ToFセンサーが以下のタイプの物体を認識できなくなる場合があります。


屋外の日光

鏡などの反射物(鏡、明るい反射テーブル脚、反射床など)

透明な物体(ガラス、水槽、プラスチックなど)

純黒の光吸収物体(例えば黒い毛布、黒いマットな物体表面など)

Loonaはこれらのモードで障害物を認識しないかもしれません。


Loonaが「自動パイロット」または「フォロー」モードになっているとき、ToFセンサーは前方の環境を感知し、Loonaが歩くための経路を計画します。

しかし、アプリがLoonaを制御しているときや、ダンスや声のコマンドなどの激しいアクションの状態で動作を行っているとき、ToFセンサーの機能は制限されます。

したがって、ToFセンサーの機能が制限される状況にある場合は、Loonaが開放された場所にいることを確認の上、安全を確保してください。


 

 

Loonaは暗い環境で障害物を感知できますか?

LoonaのToFセンサーは肉眼では見えないアクティブライトを発するため、暗い環境でも移動することができます。

しかし、Loonaのセンサーは強い光に影響を受けることがあるのでご注意ください。

 

 

 

Loonaを机の上などに乗せても良いですか?

現在のLoonaのソフトウェアバージョンは、まだ机の上などでの使用をサポートしていないため、Loonaを机の上など落ちる可能性がある場所に置かないでください。

また、Loonaが階段から落ちるのを避けるために、下り階段などからもLoonaを遠ざけてください。

Loonaのセンサーはエッジ検出ができますが、Loonaがより多くのシナリオで動作できるように、センサーの性能は時間を掛けて調整し最適化され続けています。(最適化されたデータはOTAを通じて全ユーザーに更新されます)

製品に関するFAQに戻る